入院中の病院や自宅で最後の時を迎える際に、容態が急変した場合、親族や友人たちに知らせなければなりません。
そこで、あらかじめ誰に連絡をして欲しいか考えておきます。
特に臨終前後は、誰もが慌ててしまい、連絡が必要な相手にできないということがよくあります。
そうならないためにも元気なうちに、自分がいなくても家族がわかるように、名前と連絡先と自分との関係性をリストにしておきましょう。
特に、知らせてほしくない人がいればリストに記載しておくことも忘れないでください。

目次
臨終前後に知らせる内容
知らせる相手 | 危篤時 | 臨終時 | 会葬案内時 |
親族 | 病院の名前と場所 連絡先 容体 来て欲しいかどうか 他の親族への伝言 | 病院の名前と場所 連絡先 死因 来て欲しいかどうか 葬儀の情報 | 通夜・告別式の日時 斎場の場所・連絡先 喪主の氏名 献花・式の形式 例)家族葬など参列者を限定するような場合 |
友人・知人 | 特に親しい人のみ 病院の名前と場所 連絡先 容体 来て欲しいかどうか 他の親族への伝言 | 特に親しい人のみ 故人の名前 病院の名前と場所 連絡先 死因 来て欲しいかどうか 葬儀の情報 | 関係する全ての人 通夜・告別式の日時 斎場の場所・連絡先 喪主の氏名 献花・式の形式 例)家族葬など参列者を限定するような場合 |
会社など | 臨終後に連絡 | 故人の名前 病院の名前と場所 連絡先 死因 来て欲しいかどうか 葬儀の情報 | 通夜・告別式の日時 斎場の場所・連絡先 喪主の氏名 献花・式の形式 例)家族葬など参列者を限定するような場合 |
おひとりさまの終活
人間誰しも死ぬ時は一人と言います。
しかし、亡くなる前後に面倒を見てくれる人がいるかどうかは大切です。
せっかく元気なうちに自分の思いや希望をエンディングノートに書いたとしても、それを実行してくれる人がいなければ希望が叶えられることはありません。
「おひとりさま終活」は誰に託すかが重要なポイントとなります。
パートナーや子供がいない場合、身内だと兄弟や甥や姪を頼ることになると思います。
また、地域の世話人や友人・知人になるかもしれません。
どちらにしろ、日頃から万一の際にお願いすることを伝えておくことが必要です。
自分より若い世代の身内や友人とコミュニケーションをとっておくことも必要です。









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